更年期に動悸がなぜ起こるか、その対処法を知っていますか?

更年期に動悸がなぜ起こるか、その対処法を知っていますか?

更年期症状の1つ、動悸。
前触れもなく胸が苦しくなったり、呼吸がしづらなったりと苦しい症状が続きますよね。
今回は、動悸がなぜ起こるか、そしてその対処法をご紹介します。

1、動悸とは

胸が詰まる感じがして深呼吸ができない、急に鼓動が速くなる、手が震えるなどが同期の症状にあります。
これらはホルモンの減少による自律神経の乱れが原因。何か重大な病気かも?!と不安になってしまうかもしれませんが、その不安も動悸の原因となってしまいます。
更年期の時期にこれらの症状があらわれたら、まずは婦人科、呼吸器内科を受診してみてください。

2、動悸の原因

血管の収縮・拡張に影響を与える、エストロゲンやプロゲステロンなどの女性ホルモンの減少です。これにより、自律神経系が影響を受け、血圧や心拍数が変動しやすくなります。
他にもストレス、運動不足、肥満、心血管疾患などが同期の原因にもなります。
更年期になると新陳代謝が低下することにより肥満になりやすかったり、疲れやすさから運動不足になりがちです。
これらも、動悸の原因にもなってしまう可能性があるんですね。

3、動悸の対処法

同期への対処法は、いくつかあります。
ここでご紹介します。

外出先にて動悸息切れが起こった場合、余計に不安になりますよね。
何処か座れるところがあれば、腰を下ろし目を瞑って深呼吸しを繰り返して落ち着かせてください。
外出先にて動悸息切れが起こりパニックに陥る方も多くいらっしゃいます。
怖くて外に出られなくなるなどならないためにも、一度、落ち着かせて大丈夫だと自分を信じましょう。

・リラックス
リラックスを意識した生活を心がけてみてください。そうすることで、緊張状態の交感神経とリラックス状態の副交感神経のバランスが整います。
深呼吸や瞑想、ヨガやマッサージがリラックスにはおすすめです。

リラックスをして副交感神経のはたらきを活発にさせることで、ストレスホルモンであるコルチゾールの分泌が低減し動悸の原因を減らします。

・カフェインを控える
カフェインは中枢神経刺激薬といわれ、刺激物なんです。
摂取すると交感神経を刺激して興奮を引き起こすことがあります。これにより、心拍数が上昇し、動悸や不安感が生じることがあります。また、カフェインは血圧を一時的に上昇させることもあります。
最近では健康志向の方に向けられたカフェインフリー、カフェインレスがドリンクが多く発売させていますよね。
筆者もできるだけカフェインレスコーヒー等を飲むようにしています!


・規則的な運動
軽い運動やウォーキングが心臓の健康をサポートし、不安感やストレスを軽減することで、動悸の軽減が期待できます。
特に、ウォーキング、ジョギング、サイクリングなどの有酸素運動がおすすめです。

筆者も一昨年に大きなイベントの際に仕事も忙しく中々ゆっくりする時間がなく、動悸息切れで余計に不安になったことがあります。
甲状腺の検査を勧められ検査結果は甲状腺には問題がなかったのですが、これもストレスによるホルモンバランスによるものだとわかりびっくりしました。
ホルモンバランスの乱れやすい環境の方、更年期、プレ更年期世代の方には起こりやすい症状だと思います。
無理をするなと言われても今の状況を変えられないし・・・
と思う気持ちもわかります。
ですが、身体あってのことなので是非、できるだけ寛げる時間を確保してほしいと思います。

4、おわりに

いかがでしたか?今回は、動悸の原因と対策について紹介しました。
辛い動悸の症状は、ストレスや肥満など他の更年期症状が原因となる場合もあります。
この記事が、少しでも動悸に悩む方々のお役に立てれば嬉しく思います!

 

 

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